◆ Jwoc05 & O-ringen - Diary
◆ Jwoc05 & O-ringen - Report
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日本を発ってミラノに降り立ち、電車で移動。到着したのはスイスの都市ベリンツォーナ。ここを拠点に、これから5日間にわたる トレーニングキャンプ、7日間にわたるジュニア世界選手権に参加した。 世界遺産の城から見下ろすこの小さな町で日本チームのJWOCは始まった。周囲をアルプスの鋭い山々に囲まれ、まるで要塞都市。 裏路地には石畳が残り昔の名残を残す土地であった。 プレイベントとして町の中心部でスプリントが開催され、優勝したのは地元スイスの選手だった。 |
| 宿泊施設は綺麗なスポーツ施設の一室だった。
日本は2階の端で、様々な国々のチームが国旗でアピールしてる。
この棟では水風船に寄る国際紛争が勃発したりして、なかなか楽しい棟であった。
室内には2段ベッドがふたつあり、一部屋に4人泊まれる。洗濯機等はなかったが、ボイラー室は重宝した。 食事は別な棟で。毎日パスタを中心にたくさん食べることが出来た。食には困らない。 昼用に朝食のバナナを失敬したことも…。某オフィシャル様なんて10本ぐらい持ってきた。 |
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パレードが行われた。思ったより派手ではなかったが (窓から住民が手でも振ってくれるかと思いきや、そうでもなかった。笑)十分楽しかった。メンバーは左から、 上段(宇野・上野・稲葉・井手・茂木・諸江・高野・大井)、下段(長縄・幸村・石藏・武村)。 開会式はパレードとは別に行われたが、熱気溢れるものだった。 会場内をちいさな子供がオリエンテーリングしていき、到着先にはJWOC旗が掲げられているという演出だった。 この時、既に日本なんて忘れていた。笑 |
| テレインまでの移動には軍用車両を使った。JWOC全体を通じてスイス軍がかなり支援してくれていて、 会場設営・輸送・警備を全て行ってくれていた。一人だけアニメオタクな奴がいて、やたら日本チームに絡んできた。 とくにエヴァとか声優とかに詳しい。ってか誰もついていけてなかった。笑。 レースのほうはどうだったかと言うと、そりゃぁ毎回ひどいものでした。 ミドル予選の同時スタートのフィンランドスピードの乗ったものの、速過ぎてふき飛んだり、40度ぐらい違う方向に直進したり… | ![]() |
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リレースタートの瞬間。まぁ見てもらえば分かるんですけど、 こいつら滅茶苦茶速いわけよ。先頭の青と黄色いのが強豪スウェーデン。物凄いスピードでスタートポストを通り過ぎ、1ポへ。俺が1ポに着いたとき、トップ集団は3ポへ向かっていました。すごいショック。しかも難しいし。 唯一評価できるのは、最終ループでカナダを抜いたのと、レース後半でニュージーランドのサイモンが上半身裸で走っているのに追いついたぐらいか…。しかも奴はビジュアルの給水でビールを飲んでいった。。やるな… |
| バンケット前に大集合してみた図。バンケットでは他の国々は踊りまくってた。日本チームはオフィシャルが踊るかと思ったら、全然そんな事はなかった。 午前2時ぐらいまで続いていたようだ。花木騒動どうしたこうした…を片付けて帰ってきたら、部屋の前に死体があった。笑。 翌日、スウェーデンに向けて出発した。まぁ目的の町に着くまで、一悶着どころか三悶着ぐらいあった。でも無事到着。 疲れていたので爆睡。でもこの頃はきつい移動に対する体力はかなりついていた感じ。少しばかりタフになっていた。 | ![]() |
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朝起きて、会場までバスで移動したらもうびっくり。なんだこの人数は!!と、テンションが物凄い上がりました。さすがですね。 テレインの中なんか、そりゃもうあっち見てもこっち見ても人人人人・・・・・・・。ラスポはSIステーションが15個ぐらいありましたな。 空がちょっとドンヨリとしていますが、スウェーデンは毎日、曇り→晴れ→曇り→小雨→急に晴れ→曇り… しかも意外と毎日暇でしたね。午前中にレースが終わっちゃう日は、午後その辺をぶーらぶらするしかない…この時期、持参した数独がかなり流行りました。 |
| ハードフロアにみんなで雑魚寝。オレンジジュース2gが流行った。朝から晩までオレンジジュース、アンドでかいパン。 同じ部屋にいた老夫婦は俺らの五月蝿さに耐えかねて違う部屋に移動していった。ふと思い返すと、スウェーデンで一回も洗濯してない気がする…いや、シャワーで洗った気がする。よし。問題ない。 結果はまぁひとそれぞれだったが気負ったところが無い分、毎日とても楽に過ごせた。楽しかったです。また行きてーーー!そんなこんなで05年の遠征は終了した。いえーい。 | ![]() |







